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2016年2月 2日 (火)

撤去時に見えてくるもの

Removal01 昨日はヒラタキクイムシ対策で兵庫県内の物件にお伺いしました。この物件で発生しているヒラタキクイムシは外来種のアフリカヒラタキクイムシです。

アフリカヒラタキクイムシは被害が甚大になる傾向のある木材穿孔性害虫ですが、この物件ではアフリカヒラタキクイムシの割に軽微な被害です。薬剤処理などの化学的対策に合わせて、物理的対策を組み合わせることで対応可能と判断しました。

お施主さまから、築10年以上経過も経過しているので、リフォームに合わせて対策を行いたいとのことから、材料選定を含めた監理作業となりました。今回被害材の撤去を行うとのことから、立会いを行いました。

アフリカヒラタキクイムシの被害は、傾向としてマンションで被害は小さく、戸建てで被害が大きくなる傾向にあります。当該物件もその傾向通りで、今回の撤去作業立会いでその傾向の理由もおぼろげながらも見えてきました。シロアリにしてもそうですが、撤去時には色々と見えてくるものがあるので、しっかりと見ていきたいと思います。

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