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2016年2月29日 (月)

土壌灌注処理

Extermination502 昨日は一昨日に引き続きシロアリ対策のため、兵庫県内の古民家へお伺いしました。

この日は大工さんの作業がお休みのため、改修部分のシロアリ対策となりました。シロアリ調査の段階でご紹介した通り、古い被害と穿孔処理跡のある場所もありますが、処理跡がないのに被害が確認されている箇所も多くありました。敷地内には複数のコロニーがあるものと考えられることから、土壌灌注処理を行いました。

土壌灌注処理は海外でよく行われている方法で、土壌中に薬剤処理する方法です。一定間隔で、一定量の薬剤を土壌中に注入するのが一般的ですが、それでは結果的に薬剤の大量散布となり、土壌汚染の原因です。

当社で実施している土壌灌注処理は、シロアリの行動を考慮し、処理するポイントを限定します。処理量もマニュアル化された量ではなく、注入する感覚で必要量を処理します。駆除を目的としているため、使用する薬剤は限定されます。長期間の効果は必要としていませんので、薬剤の特徴を最大限に発揮させるため、最適な濃度で使用します。

当社のシロアリ対策は、現場の状況に応じて対策を考えます。詳細につきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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