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2016年2月12日 (金)

古民家でのシロアリ対策

Inspection784 昨日は、シロアリ調査で兵庫県内の物件にお伺いしました。いつもお世話になっている建築士の先生から、また別の建築士の先生をご紹介されました。改築中の古民家で、シロアリ被害が確認されたことから、どのようなシロアリ対策をすべきかご相談頂いたことから、お伺いしました。

早速現場を確認すると、半分以上で既に床が撤去された状態です。シロアリ被害は広範囲に確認されました。薬剤穿孔注入跡も確認されましたが、穿孔処理跡のない多くの場所で、蟻道の構築が確認されました。高所での被害としては右の写真の通りでした。

きちんとしたシロアリ駆除処理は必須で、被害範囲の広さを考慮するポイントでのシロアリ侵入防止処理を施すのは非常に有効です。建築士の先生とお施主さまの意向を踏まえて、最終決定していきたいと思います。

古民家は石場建ての伝統工法が多く、協会の仕様書では対応できない部分が多くあります。実施の際には、現場の構造に合わせて処理を行いますが、効果と安全を両立するのが当社のスタイルです。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照の上、お問い合わせ下さい。

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