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2016年3月 8日 (火)

隣家の状況から

Prevention241 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、兵庫県内の物件にお伺いしました。リフォーム中の物件で、大工さんの休日に合わせてのシロアリ対策が今回の目的です。

この物件では既存部分撤去時にシロアリ被害が見つかり、シロアリ調査を実施しています。その際の判断では、古い被害であり侵入するリスクは低いと判断しました。お施主さまやハウスビルダーさんと相談した結果、床下に土間コンクリートを打設しないこと、ゴキブリが多いことなどから、薬剤処理によるシロアリ対策を行うこととなりました。

ここでは一般的に実施されている協会規定の仕様書に基づいた処理ではなく、シロアリの侵入防止を行いながら施工ポイントを絞り込み、薬剤処理量を大きく減らした処理を行いました。協会規定に仕様書に基づいた処理は、誰が処理しても同じ品質の処理となるよう一定面積に対して規定量を処理するものであるため、高濃度殺虫剤の大量処理となるのです。しかしこの処理ではお住まいの方に対して薬剤曝露リスクが向上します。そのため当社では薬剤使用量を大きく減らし、お住まいの方の安全を考慮するとともに、効果を両立した対策を行っています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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