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2016年3月24日 (木)

要所

Prevention243 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。年間で滅多にない新築防腐防蟻処理です。

現在主流であるベタ基礎、ねこ土台の物件なので、何も対策を行わなくてもシロアリの侵入するリスクは極めて低い構造です。しかし、【フラット35】Sの技術基準の適合させるためには、協会仕様書に基づいた処理が必要です。薬剤大量散布には疑問しかありませんが、依頼を受けた以上、処理を行いました。

先にも書きましたが、この構造ではシロアリの侵入するリスクは極めて低くなっています。とはいえ侵入する可能性はゼロではありません。侵入する可能性のある場所としては、玄関が挙げられます。玄関はコンクリートが重なった構造ですので、その接合部に発生する隙間から侵入することがあります。逆に言うと、ここだけは処理しておけば大丈夫という箇所になります。

あと、薬剤の大量散布のメリットはゴキブリに対する副次的な効果でしょう。但し、使用する薬剤によっては、効果が期待できませんのでご注意下さい。

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