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2016年3月 9日 (水)

モニタリング管理

Lyctidae295 昨日は、ヒラタキクイムシ対策で継続的にお伺いしている大阪府内の物件にお伺いしました。この物件ではアフリカヒラタキクイムシが発生しており、小員がお伺いしてから4年が経過、当初の発生からは10年近く経過しています。

まず、基本的によく誤解されている事項として、10年以上経過した木材はでんぷん質が変性してヒラタキクイムシが生息できないとありますが、実際の現場を見れば一目瞭然で10年経とうが生息は継続されます。実際に20年が経過している物件で、生息は確認されているのです。

この物件では、建築主側と交渉中であり駆除作業ができません。そのため、ライトトラップを使ったモニタリングを継続しています。特に建築主側と交渉中である場合には、当該物件からの発生状況を把握する必要があります。そのため、ライトトラップを用いたモニタリングが非常に有効です。

当社でのヒラタキクイムシ対策は、現場の状況に合わせて対処します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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