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2016年3月12日 (土)

捕虫紙検定

Lyctidae297 昨日は一昨日アフリカヒラタキクイムシ対策でお伺いした物件から持ち帰った捕虫紙の検定を行いました。

捕虫紙検定の目的は当然ながらモニタリングですが、設置した場所によって捕虫数がどうだったのか、過去のデータと比較してどのように推移しているかを見て、当該物件での生息状況を把握する必要があります。それら結果を踏まえて、どのような対策が有効なのか立案することが重要なのです。

当該物件では築10年を超えていますが、まだ発生が収まる気配はありません。室内側での木粉の堆積は僅かで、捕獲結果とは整合性は見られません。そのため、目視不可能な箇所での発生考えられるのです。そうなると、対策方法の選択肢は狭くなってきます。

このように現場から得られた情報を元に対策を考える必要があるのです。方法ありきで対策を行うと、再発を繰り返し無駄に対策費用が嵩み、いつまでたっても駆除は完了しないのです。当社ではモニタリング結果を踏まえて、最前の提案をさせて頂きます。アフリカヒラタキクイムシ対策につきましては、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照のうえお問い合わせ下さい。なお、具体的な対策につきましては現地調査が必須で、調査につきましては有料となりますのでよろしくお願いします。

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