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2016年4月16日 (土)

構造的対策の補完

Prevention248 昨日はいつもお世話になっている建築士の先生からの依頼で、兵庫県内の物件にお伺いしました。改築中の古民家でのシロアリ対策が今回の目的です。

この古民家では改築前にシロアリ調査を実施し、広範囲にシロアリ被害と蟻道の構築が確認されました。蟻道内には活動中のヤマトシロアリが確認されましたので、改築前に先行してシロアリ駆除を実施しています。

今回リフォームの進行に伴い、シロアリ対策を実施しました。古民家のシロアリ対策については、建築士の先生と打ち合わせを行い、構造的なシロアリ対策をベースとしています。それでも、構造的な対策には限界があるため、薬剤処理を補完的に使用しています。

構造的対策については、新築の場合設計段階から参画し、細部まで対応することができます。しかし、改築では構造的に限界があるため、薬剤で補完する必要があります。

当社では改築時のシロアリ対策についても、薬剤の大量散布による対策ではなく、総合的な視点でシロアリ対策を考えます。詳細につきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照頂き、お問い合わせをお願いします。

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