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2016年4月28日 (木)

基礎外断熱物件定期点検

Ttd185 昨日は、兵庫県内でのシロアリ定期点検でした。この物件は基礎外断熱構造で、8年前に基礎外断熱上端部分から羽アリが発生しました。

基礎外断熱上端部分のカッティング、基礎外断熱部分から駆除処理を行っています。以降、予防処理の替わりにシロアリ監視ステーションを埋設すると共に、非破壊シロアリ探知機を用いて点検調査管理を行っています。

今回の点検調査でも、シロアリの侵入や生息は確認されませんでした。写真はその基礎外断熱部分について、非破壊シロアリ探知機を用いて点検調査を行っている様子です。地中にある捨てコンと基礎外断熱部分化粧モルタルの隙間からシロアリが侵入します。そのため、基礎外断熱部分を非破壊でシロアリ調査を行うのです。

基礎外断熱構造では、床下の空気を利用する構造ですので、床下に薬剤処理は厳禁です。定期的に点検調査し、早期発見に努める方法が、最も安全な方法となっています。基礎外断熱構造も現在では、ターミメッシュ施工が標準化されているため外部侵入を除き、シロアリが侵入することはありません。しかし、このような対策が取られていない古いタイプの基礎外断熱構造では、きちんとシロアリ対策を取る必要があります。当社では基礎外断熱構造のシロアリ対策に取り組んでいます。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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