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2016年4月10日 (日)

ライトトラップの目的

Lyctidae301 昨日は前日に引き続き愛知県内での、アフリカヒラタキクイムシ対策でした。

アフリカヒラタキクイムシ対策の殆どが、ライトトラップによるモニタリングです。化学的防除などと対策を組み合わせ、これまでに生息数を減らしてきています。

ライトトラップは、アフリカヒラタキクイムシの正の走光性(光に集まる性質)を利用しています。捕獲することで生息数を減らすことができますが、これだけで駆除できる訳ではありません。ライトトラップの目的は、モニタリングです。

在来種のヒラタキクイムシでライトトラップを設置しても、捕獲できないと相談を頂いたことがあります。残念ながら、在来種のヒラタキクイムシに正の走光性はありません。在来種を捕獲できるように記載されているウェブサイトもあるようですが、このブログを見てライトトラップを設置したものの捕獲できない事例が多いのでご注意下さい。

アフリカヒラタキクイムシは、総合的に対策を立てることが重要です。当社では、現場調査(有料)を実施した上で対策を行います。詳細につきましては、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考の上、お問い合わせ下さい。

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