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2016年4月22日 (金)

羽アリと床下被害

Inspection802 昨日は、シロアリ調査で大阪府内の物件にお伺いしました。数日前に、浴室入口で羽アリが大量に発生したとのことです。

羽アリは昨年も出たそうですが、昨年はあまり気にならない数だったそうですが、今年は大量に発生したので、シロアリ調査を依頼頂いた次第です。

羽アリ発生箇所を確認したところ、過去にシロアリ駆除予防処理の跡が確認されました。お施主さまに確認したところ、以前お住まいの方がされたのではないかとのことで、最低でも9年が経過しているとのことでした。

ちなみに昨年の羽アリの発生箇所は、当該浴室入口以外にも便所内や玄関でも確認されたとのことです。こうなると床下での被害の広がりが気になるところですが、床下側ではシロアリ被害、蟻道の構築、侵入や生息は全くありませんでした。

このようなケースで必要なのは、生息場所への適切なシロアリ駆除処理です。きちんとコロニーを意識して処理を行えば、シロアリ予防処理の必要はありません。

一般的なシロアリ防除業者がこの物件のシロアリ対策を考えた場合、高濃度殺虫剤の大量散布によるシロアリ駆除予防処理で、非常に高額な費用となります。部分的なシロアリ駆除処理をお願いしても、何の保証もできないため工事はできないと回答します。部分処理では、工事費用が小額で儲けにならないのが理由の一つです。それ以上に問題となる理由が、部分処理では駆除できる技術を要していないことです。

当社では、極僅かな薬剤量でシロアリのコロニーを駆除する技術を有しています。そのためシロアリ駆除をベースに、薬剤処理以外にも定期的な点検調査によるシロアリ予防対策を行います。シロアリ駆除をベースとしたシロアリ対策につきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照頂き、お問い合わせをお願いします。

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