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2016年6月12日 (日)

有効成分投下量

Prevention257 昨日は、いつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。リフォーム中の集会所で、概ね壁を取り除いたことから、薬剤処理でお伺いした次第です。

公共施設であるが故の所以ですが、長期の保証期間の設定が必要です。そのためには、理論的な薬剤処理が必要となりますが、この物件は構造上の問題があります。それはこの物件が、床下のない土間床(逆ベタ基礎)構造です。

この構造では処理できる場所が限られますが、逆に言えば侵入できる経路は特定されます。そこで長期保証するとなると、侵入経路に長期保証できるだけの有効成分を投下すればよいということとなります。そのためには、薬剤処理濃度と処理量を調整しなければなりませんが、その時に重要となるのが有効成分投下量です。マニュアルに沿った考え方では、この発想はできません。

シロアリ対策は、構造も十分考慮して対応する必要があります。当社では建物の構造も理解した上でシロアリ対策を行います。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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