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2016年6月 3日 (金)

構造を理解した上で

Prevention253 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件は改修中の古民家です。

減築予定の箇所が、お施主さまの要望で残されることとなりました。しかし当該箇所には、シロアリ被害が確認されていることから、ハウスビルダーさんからの要望でシロアリ予防処理を行うこととなりました。

古民家は石場建て工法で地面と木部が近いため、シロアリの侵入リスクは高くなります。そのため、シロアリ予防処理を施すのは、ある程度納得の行く選択です。

問題はその処理方法で、協会規定の仕様書は薬剤の大量散布を規定しているだけで、石場建て工法でどう処理すれば良いかは規定されていません。ここで重要なのが、シロアリの生態を考慮するということです。それらを考慮すれば自ずとから処理方法は決まり、薬剤の大量散布に頼らなくとも対応は可能なのです。

当社では、建物の構造を加味し、シロアリの生態を考慮しながらシロアリ対策を立案します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照頂き、お問い合わせ下さい。

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