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2016年6月10日 (金)

再発の可能性がありますが

Lyctidae306 昨日は午前、午後ともにヒラタキクイムシ対策でした。午前中はマンション管理会社さんとの具体的対策に関する打合せ、午後からはいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、兵庫県内の物件にお伺いしました。

午前中は管理会社さんのご理解を頂き、被害が確認されている物件の住民さま向けに説明会を行うこととなりました。今後のスケジュール化が重要なポイントとなります。

午後からの物件では、被害材の撤去に伴い薬剤処理を実施しました。当社としては、被害材を含め周辺等全面撤去をお薦めしました。発生しているヒラタキクイムシが外来種のアフリカヒラタキクイムシだからです。最終的にはハウスビルダーさんの意向と責任で部分撤去となりました。最低でも必要な処理として、下地材への薬剤処理を実施した次第です。

当社の予想では、再発は必至です。全面撤去、貼り換えを実施しても再発する事例が多くあります。それだけにアフリカヒラタキクイムシ対策は、複合的に実施する必要があるのです。

アフリカヒラタキクイムシ対策にマニュアルはなく、現場の状況に合わせた対策が必須で、そのためにも事前の調査が重要です。なお、事前の現場調査につきましては有料となっておりますので、詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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