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2016年6月15日 (水)

被害はあっても生息なし

Inspection825 昨日は、大阪府内の物件にお伺いしました。一昨年イエシロアリ駆除を行った物件で、数日前に羽アリを十数匹確認されたとのことです。

この物件は、ブリングシステムで駆除を行っています。しかし問題はこの建物の構造で、細長い店舗物件です。一昨年駆除処理は、今回と反対側の端で実施し、完了しています。今回の調査でも、シロアリの生息は確認されていません。

今回羽アリの発生が確認された付近を点検調査しましたが、被害は確認されるものの、生息は確認されませんでした。ちなみのこの場所は隣家と接していますが、ここにも問題点があります。

この隣家は羽アリの発生や被害が確認されていたため、3年前にあるシロアリ防除業者が薬剤処理を行っているそうです。可能性としては、この隣家にコロニーがあり、駆除しきれていない残蟻から発生した羽アリが考えられました。いずれにしても経過観察していきたいと思います。

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