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2016年6月20日 (月)

群飛は地中から

Inspection826 昨日は、京都府内の物件にシロアリ調査でお伺いしました。5月の中旬、土間にある板間の隙間から羽アリが発生したとのことです。

早速現場を確認すると、土間の板間の下にはマンホールがありました。その端には群飛孔が確認されました。非破壊シロアリ探知機を用いて調査を行いましたが、周辺を含めて生息や活動は確認されませんでした。本来の巣である地中に戻ったものと考えられました。

一方、居住区間側ですが、構造的な問題がありました。リフォームによって床下が15cm程度しかなく、目視等による調査ができませんでした。そこで、非破壊シロアリ探知機を用いて調査を行った結果、生息は確認されませんでした。

この物件を、リフォームされた建築士の先生も同席頂きました。よくシロアリのことを勉強されている先生でしたが、実際の現場から見たシロアリと、机上で勉強したシロアリの違いなど説明させて頂きましたが、先生から勉強になりましたというお言葉を頂きました。

世間一般的で行われているシロアリ対策は、シロアリの生態を考慮せず、お住まいの方の安全に配慮しない、高濃度殺虫剤の大量散布です。当社ではこのようなシロアリ対策は行っておらず、シロアリの生態を考慮しながらお住まいの方の安全に配慮したシロアリ対策を提案します。当社のシロアリ対策につきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照頂き、お問い合わせ下さい。

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