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2016年6月17日 (金)

IPM管理

Trap27 昨日は継続的に対応している兵庫県内の宿泊・レクレーション施設にお伺いしました。この施設では基本的にIPMで管理を行っています。

IPM管理では6ヶ月以内で定期的に、統一的に調査を実施しています。その調査結果に基づき、発生防止のための必要な措置を講ずることとなっています。

IPM管理の目的は、薬剤に頼った防除ではなく、生息種と生息数を調べ物理的対策や化学的対策など総合的に対策を行うことで、安全な防除を提供するものです。

この施設では、前に管理していた防除業者はあらゆる場所へ薬剤処理されたそうです。施工後は臭いと濡れの問題で、従業員さんからは不評だったそうです。実際に当社がIPM管理を始めると、これまで薬剤が撒かれていたゾーンでは捕獲される害虫がなく、薬剤を撒く必要はなかったのです。結果的には、適切な管理状態を維持しており、従業員の皆さんから好評です。

当社の害虫対策については、IPM管理を基本としています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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