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2016年7月 4日 (月)

種類によって対策が異なります

Lyctidae308 昨日は住宅管理会社さんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。マンションでのヒラタキクイムシ対策です。

この物件では、壁のラワン合板に小さな穴が確認されました。前回の調査で発生している虫体を採取し確認した結果、在来種のヒラタキクイムシでした。

外来種のアフリカヒラタキクイムシと比べ、在来種のヒラタキクイムシの被害は軽微な傾向にあります。但し、樹種によっては被害が大きくなるので注意が必要です。

当該物件では、幸いにも被害は軽微でしたので、被害部の撤去、撤去後の確認及び薬剤処理を実施しました。ヒラタキクイムシ対策で行ってはいけないのが、安易な部材撤去及び交換です。どこをどのように撤去するかは、調査の上適切に判断する必要があるのです。

当社ではヒラタキクイムシ対策を行っていますが、現地調査を実施していない段階では具体的な対策はご提示できません。現地調査につきましては有料となっておりますので、詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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