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2016年7月31日 (日)

撤去範囲を見極める必要があります

Lyctidae313 昨日は住宅管理会社さんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。クローゼットの壁面に穴が開き、木粉の堆積が確認されているとのことです。

早速現場を確認すると、フローリングの数箇所で直径1~2ミリ程度の穴が確認されました。早速被害内部から虫体死骸を採取し、虫体の同定を行った結果、外来種のアフリカヒラタキクイムシでした。

現時点での被害はこのクローゼットだけですので、クローゼットの壁面を撤去し、改修部材を考慮、必要に応じて薬剤処理を施せばまず問題ないと考えられます。

アフリカヒラタキクイムシは被害の状況に応じて対策の内容が異なりますますので、現地調査は必須です。当然ですが、ヒラタキクイムシの種類によっても異なりますので、種類同定も必須です。なお、現地調査につきましては有料となっておりますので、詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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