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2016年7月 8日 (金)

発生したヒラタキクイムシは

Lyctidae310 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。フローリングに穴が開き、木粉の堆積が確認されているとのことです。

早速現場を確認すると、フローリングの数箇所で直径1~2ミリ程度の穴が確認されました。早速被害内部から虫体死骸を採取し、虫体の同定を行った結果、外来種のアフリカヒラタキクイムシでした。

ハウスビルダーさんは、外部からの侵入ではないかと考えられていたようですが、外来種ですので一般的に生息していません。製造工程を考慮すると、製造段階での生息は考えられにくいため、流通及び保管段階での侵入と考えられましたが、どの段階かは特定できません。

対策としては、撤去交換と生息阻止のための薬剤処理が必要と判断されました。このような対策はどの物件でも同じではなく、物件毎に被害状況が異なりますので、同じ内容の対策はありません。当社ではヒラタキクイムシ対策を行っていますが、現地調査を実施していない段階では具体的な対策はご提示できません。現地調査につきましては有料となっておりますので、詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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