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2016年8月23日 (火)

群飛孔しかありませんが

Inspection848 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ調査でお伺いしました。

この物件はこれから一部リフォーム予定の物件で、お施主さまサイドから今回のリフォームに合わせてシロアリ調査、床下点検のご依頼を頂いたという経緯です。

床下側からの点検調査では、床下土壌表面に放置された木片に空中蟻道が確認されました。この空中蟻道が群飛孔で、羽アリの出口です。しかし、床下でのシロアリの生息は、土壌表面に放置された木片のみで、床組みには被害等確認されませんでした。

その他としては、多くのアリの巣穴とクロゴキブリの死骸が多数確認されました。お施主さまに報告すると、床下の結果通りで室内側でもアリやゴキブリの徘徊が確認されているとのことです。部分的なシロアリ対策で十分かと思いましたが、お施主さまの意向でアリとゴキブリにも対応できるよう対策を実施することとなりました。

今回の事例では床組みに被害が広がる前に、早期発見することができました。重要なのは早期発見であり、シロアリ調査の目的の根幹です。当社ではシロアリ調査を重視し、シロアリ調査の結果を踏まえて最適なシロアリ対策を提案します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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