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2016年8月12日 (金)

活動範囲への薬剤処理

Extermination523 世間ではお盆休み期間中に入ったこと、地元では甲子園で夏の高校野球が始まったことなどから交通事情が悪くなります。すると遠方での害虫対策は難しくなるため、近隣や渋滞が少なくなる大阪市内向きが中心となります。という訳で、昨日は兵庫県内の物件にお伺いしました。

この物件では、キッチン付近でルリアリの活動が確認されています。事前の調査では、壁内に営巣している可能性が考えられました。そこで、処理は壁内が中心となります。

壁内処理の場合、壁面側からの処理と考えがちですが、構造を上手く活用すること大切です。写真はその一例で、ユニットバスの点検口から壁内部分へ薬剤処理を行っています。穿孔が必須な場所では穿孔すれば良いのですが、穿孔の必要のない場所では穿孔はしない方が良いのです。

シロアリ駆除予防でも同様ですが、穿孔ありきではなく必要に応じて行うのが原則です。建物の構造と生態を考慮することが重要なのです。当社の害虫対策は、対象害虫の生態と建物の構造に合わせて実施します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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