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2016年8月 7日 (日)

屋外礎石に形成された蟻道

Inspection842 昨日は、3年半前にシロアリ調査でお伺いした兵庫県内の物件に再訪しました。屋外の礎石に蟻道の構築が確認されているとのことから、定期点検と合わせての訪問です。

この物件は築130年を超える古民家で、屋外側の礎石に蟻道の構築及びヤマトシロアリの活動が確認されました。母屋の半分は、リフォームによって土間コンクリートが打設されています。

床下側からの点検調査では、古い被害の確認されたものの、新たな被害や侵入及び生息は確認されませんでした。その他、蔵などもシロアリ調査を行いましたが、同様の傾向でした。

結果的にシロアリの侵入が確認されたのは、当該礎石のみでした。処理としては数十ミリリットルの薬剤を施工しましたので、これでこのコロニー(集団)の駆除は完了です。

定期点検調査管理している物件で、新たな蟻道の構築による侵入はレアなケースです。それに対応するため、定期的な点検調査が重要なのです。定期点検調査を主体としたシロアリ対策は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照頂き、お問合せ下さい。

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