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2016年9月17日 (土)

やはりシロアリの侵入がありました

Inspection858 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ調査でお伺いしました。

この物件はリフォームを予定しており、その前にシロアリ調査をしておきたいとハウスビルダーさんとお施主さまの意向を踏まえ、前回実施しています。

前回のシロアリ調査では建物の大部分を実施しましたが、隣接する増設部分は床下動線が確保されていませんでした。今回改めて床下点検口を新設して頂き、シロアリ調査を実施しました。

その結果、床下換気口付近に蟻道の構築及び生息が確認されました。前回のシロアリ調査の際、小さな人通口(床下通気口)から見える範囲には、シロアリ被害等は確認されませんでした。今回確認された蟻道は、この人通口から死角になる部分でした。

シロアリ防除業者によっては、人通口から安易に薬剤を飛ばす大量散布を行う場合があります。しかし、死角部分には薬剤が届かないため、シロアリ被害が拡大する可能性があるのです。シロアリ対策の第一歩であり、絶対条件として徹底的なシロアリ調査は必須なのです。

当社のシロアリ調査は有料調査です。徹底したシロアリ調査には、色々な経費がかかりますので、きちんとその費用を頂きます。これが無料調査ではこれら経費を回収するため、理由をつけてシロアリ工事を勧め、挙句の果て高額な薬剤大量散布、更には不必要な床下換気扇や床下調湿材、備長炭や竹炭などを勧めるのです。

当社では、できるだけ無駄な処理をしないためのシロアリ調査を行います。シロアリ調査のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いします。

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