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2016年9月29日 (木)

ライトトラップモニタリング結果

Lyctidae320 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、愛知県内の物件にお伺いしました。アフリカヒラタキクイムシ対策を実施している物件です。

この物件では、フローリングからアフリカヒラタキクイムシの発生が確認されています。生息域に対する対策はお施主さまにご協力を頂き、ライトトラップによるモニタリングを実施しています。

対策は本年春から実施しており、お施主さまの話しによると昨年はおよそ80箇所で成虫脱出孔からのフラスの堆積が確認されたとのことですが、今年は10数箇所まで減ったとのことです。

ライトトラップの捕獲数ですが、100匹近い虫体を捕獲しました。実際の被害とモニタリング結果は一致しておらず、これは見えている被害からの発生だけでなく、見えていない箇所からの発生していることを表しています。見た目の被害だけで判断すると、痛い目に合いますので、注意が必要です。

今後もモニタリングを継続するとともに、より効果的な対策を立案し実行していく予定です。アフリカヒラタキクイムシの被害は、安易な対策により再発を繰り返す事例が非常に多くなっています。アフリカヒラタキクイムシ対策の第一歩は現地調査ですが、当社の調査は有料ですのでご注意下さい。なお詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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