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2016年9月28日 (水)

発生源対策

Prevention272 昨日は蚊の対策で兵庫県内の物件にお伺いしました。昨年実施した対策が好評で、今年も継続して対策を実施しているマンションです。

蚊の対策で重要なのは、幼虫の生息域対策です。水たまりがあると、蚊の成虫が産卵し、ボウフラが湧きます。水たまりのある場所を調査し、薬剤処理することが重要です。

この物件では、立体駐車場内には排水ピットと地下防火水槽、敷地内には多くの雨水桝や排水桝があり、これらが処理ポイントとなります。1カ月前に薬剤処理を実施していますが、多雨のため効果の持続性が心配でしたが、今回処理中には咬まれませんでした。

蚊対策では幼虫生息域対策を行うことで、成虫の発生源対策となるのです。蚊対策は一度の処理で完了する訳ではなく、定期的な対策が必要です。モニタリングや聞き取り調査で、今後の発生状況に合わせて処理を行う予定です。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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