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2016年9月27日 (火)

トラップ管理

Trap28 昨日は継続的に対応している兵庫県内の宿泊・レクレーション施設にお伺いしました。この施設ではIPM管理で害虫対策を行っています。

IPM管理では、6ヶ月以内ごとに定期に統一的に調査を実施しています。トラップ調査が基本で、その調査結果に基づき発生防止のための必要な措置を講ずることとなっています。

この施設では、元々ゴキブリの生息し難い完了でもあることから、トラップ捕獲事例はありません。しかし、厨房等外部から持ち込まれ可能性の高い場所では、一部薬剤との組み合わせも必要です。

IPM管理を始める前は、他の害虫防除業者が薬剤処理による対策を実施されていました。IPM管理を始めたころは、薬剤を撒かなくても大丈夫なのかという懸念もあったようです。実際にトラップ調査を行い管理していく状況で、ゴキブリ等の害虫を見ることがない現実から、管理者の方々も薬剤の必要性が部分的でよいことにご理解を頂いたようです。

IPM管理は、トラップ調査をするだとか、薬剤を使わないとかを求めるのではなく、重要なのは広い観点で現場を見て、色々な手法でゴキブリの生息を問題のない範囲に抑制することが重要なのです。当社では、害虫対策以外にもシロアリ対策においてもIPM管理を基本としています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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