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2016年9月 9日 (金)

大雨で

Prevention268 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ予防処理のためお伺いしました。

通常シロアリ調査によってシロアリの生息や被害が確認されない場合、シロアリ予防施工をお薦めすることはありません。しかしこの物件のお施主さまは、過去に羽アリが大量発生した経験をお持ちで、二度と経験したくないとのことから依頼を頂いた次第です。

施工前にシロアリ調査を実施しましたが、当該物件はベタ基礎構造であるため、シロアリの侵入や被害は確認されませんでした。但し、この物件は鉄骨構造であり、コンクリートと鉄骨の接合部は侵入経路となるため、注意をして処理を行いました。

この日は、朝から台風の影響もあり大雨でした。そのため写真にもあるととおり、床下側へ雨水の侵入が確認されました。念のため、ハウスビルダーさんに雨水の侵入経路を確認して頂いた結果、犬走に跳ね返った雨水でした。屋根や壁からの侵入は、生物劣化の原因となるため特に注意が必要です。

シロアリ調査は床下のシロアリ侵入や生息状況を調べるだけでなく、床下の環境や健康状態を調査するのも大きな理由です。シロアリ調査につきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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