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2016年10月 9日 (日)

撤去された被害部

Lyctidae323 昨日は住宅管理会社さんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。クローゼットの壁面に穴があき、木粉の堆積が確認されている物件で、事前の調査で発生がアフリカヒラタキクイムシであることを確認しています。

対策としては、被害部撤去をベースに薬剤処理も組み合わせて実施しています。撤去で重要なのは、見える部分だけではなく、見えない部分について撤去時の状況を判断しながら撤去を進めていくことが重要です。

被害の確認されている面を撤去、交換という対策が最も危険です。撤去範囲はアフリカヒラタキクイムシの生態を理解している技術者の判断で、決める必要があります。撤去し難いからといって、撤去が必須な部分を残してしまうと再発のリスクが極めて高くなるのです。

アフリカヒラタキクイムシ対策は、現場の状況判断によって行われるものであり、こうすればよいというマニュアルはありません。害虫対策は現場で対峙することで、色々なものが見えてくるのです。当社の害虫駆除にマニュアルはなく、現場の状況に応じた対策を立案します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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