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2016年10月10日 (月)

補虫結果

Lyctidae324 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。アフリカヒラタキクイムシ対策を実施している物件です。ライトトラップによるモニタリングを実施している物件で、捕虫紙の交換及び検定を行いました。

お施主さまからの聞き取り調査では、室内側での虫体は確認されないとのことでした。また新たな成虫脱出孔や木粉の堆積は、確認されていないとのことです。

ライトトラップによる捕獲結果ですが、この1年間で2台合わせて50匹近い捕獲が確認されおり、見える範囲以外からの発生を表しています。アフリカヒラタキクイムシは、必ずしも見える範囲から発生するものではないことを理解した上で対策を立てる必要があるのです。

安易なアフリカヒラタキクイムシ対策は、再発する原因となります。モニタリングを行い状況を把握しながら、対策を行う必要があるのです。当社では、アフリカヒラタキクイムシ対策は被害状況や生息状況を把握した上で対策を行います。そのため、現場調査は必須であり、当社の現場調査は有料ですのでご注意下さい。なお詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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