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2016年10月25日 (火)

非破壊シロアリ生息点検調査

Ttd191 昨日は兵庫県内でのシロアリ定期点検でした。この物件は基礎外断熱構造で、8年前に基礎外断熱上端部分から羽アリが発生したことから、駆除処理を行いました。以降、予防処理の替わりにシロアリ監視ステーションを埋設すると共に、非破壊シロアリ探知機を用いて点検調査管理を行っています。

今回の点検調査でも、シロアリの侵入や生息は確認されませんでした。この物件では、基礎外断熱上端部分のカッティングを行っっており、駆除以外の目的としてシロアリの動きを把握する手段の一つとなっています。しかし構造的にカッティングできない箇所がありますので、非破壊シロアリ探知機も活用しながら点検調査を行っています。

基礎外断熱構造も現在ではターミメッシュ施工が標準化されていますので、外部侵入を除き特に問題はありません。しかし、このような対策が取られていない古いタイプの基礎外断熱構造では、きちんとシロアリ対策を取る必要があります。当社では、基礎外断熱構造のシロアリ対策に取り組んでいます。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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