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2016年10月 8日 (土)

巣窟となったウッドデッキ

Extermination531 昨日はいつもお世話になっている建築士の先生からの依頼で、奈良県内の物件にお伺いしました。事前のシロアリ調査によってウッドデッキに被害が確認されています。

建物本体はベタ基礎ですので、床下側からの侵入はありません。ウッドデッキから伸びた蟻道がねこ土台の隙間へ入っていましたが、被害はごく僅かです。そのため、駆除はウッドデッキ側から実施しました。

ウッドデッキには多数の蟻道が立ち上がり、広範囲に被害が広がっています。その被害部から薬剤注入処理を行いました。

薬剤は、被害部の全てに注入する必要はありません。薬剤の特性、処理濃度、処理量に加えヤマトシロアリの生態を理解していれば、処理ポイントを絞り込むことが可能です。これができない場合には、薬剤大量散布に頼らざるを得ないのです。

当社では、最小限の薬剤量でのシロアリ対策を推奨していますので、薬剤大量散布は行いません。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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