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2016年10月17日 (月)

防湿シート

Prevention275 昨日はいつもお世話になっている建築士の先生からの依頼で、兵庫県内の物件にシロアリ対策でお伺いしました。リフォーム中のぶっけんでの、シロアリ対策です。

この物件では、事前のシロアリ調査でシロアリ被害が確認されており、建築士の先生やお施主さまと相談の上、侵入防止処理を行うこととなりました。

この物件は元々床下の土壌表面が露出した構造でしたが、リフォームのよって防湿シートの敷き込みが行われました。

一般的なシロアリ予防処理の場合、防湿シート敷き込み前に床下土壌に薬剤処理が行われ、土壌処理と呼ばれています。床下土壌に防蟻処理層を形成するため、バリア工法とも呼ばれます。大量の薬剤を処理すれば、容易に防蟻処理層を形成することができます。マニュアルに沿って処理を行いますので、知識も技術も不要です。但し、大量に薬剤を使用しますので、お住まいの方への薬剤曝露リスクが向上するとともに、施工費用が高額となります。

シロアリの生態を理解し、薬剤の特性を生かすような処理を行えば、無駄に薬剤を撒く必要はありません。当社ではシロアリの侵入防止処理についても、必要最小限の薬剤量で対応しています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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