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2016年11月28日 (月)

室内未確認ですが

Lyctidae331 昨日はいつもお世話になっている住宅管理会社さんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。アフリカヒラタキクイムシ対策を継続的に実施している物件で、ライトトラップの捕虫紙交換及び捕虫紙検定を実施しました。

この物件はマンションの1室でご入居者さまからの聞き取り調査では、この半年の期間中に室内側で新たな成虫脱出孔及び木粉(フラス)の堆積は確認されなかったそうです。

しかし今回の捕虫紙検定結果ですが。8匹のアフリカヒラタキクイムシ成虫の捕獲が確認されました。アフリカヒラタキクイムシの被害は、室内側だけに発生するとは限りません。壁については室内側だけでなく、壁内側に成虫脱出孔が確認されることは一般的です。それ以外にも、壁内の見えない箇所にある合板から発生する事例も確認されています。室内での発生がなくなったからと安心してきちんとした対策を実施しなければ再発してしまいます。

当社のアフリカヒラタキクイムシ対策は、多角的に対策を実施するとともに、モニタリングを行い生息数を把握し、更なる対策を実施します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照の上、お問い合わせ下さい。

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