« 季節との勝負 | トップページ | 閑話休題 セレクトポジションランプ交換 »

2016年11月23日 (水)

構造によって対策は異なります

Inspection874 昨日は以前シロアリ対策でお世話になったお施主さまからのご紹介で、兵庫県内の物件にお伺いしました。玄関に隣接する壁にシロアリ被害が確認されていることから、シロアリ調査でお伺いさせて頂きました。

既に玄関に隣接する壁はお施主さまによって撤去されており、内部ではシロアリ被害が確認されました。お施主さまからの聞き取り調査では、撤去時にシロアリの活動が確認されていたとのことです。

被害部を調査した結果、既に地中に逃亡しており被害部に生息及び活動は確認されませんでした。そのため、床下側についてシロアリ調査を実施しました。

床下構造はベタ基礎で、シロアリ被害、侵入及び生息は確認されませんでした。構造的にシロアリが侵入して被害を与えることができる箇所は玄関周辺のみと判断されました。そのため、具体的なシロアリ対策としては、玄関周辺の駆除処理及び侵入防止処理が必須と判断しました。床下側のシロアリ対策については、薬剤全面処理は安全性の問題とコストの問題からあまりお薦めできる方法ではなく、定期的な点検調査の実施をお薦めさせて頂きました。

ご紹介頂いたお施主さまのお宅では、床下土壌が露出した状態であることから、部分的なシロアリ侵入防止処理を施しています。しかし今回の物件ではベタ基礎であるため薬剤処理の必要性は極めて低く、定期的な点検調査で十分対応可能と判断しました。当社ではシロアリ調査結果を元に、建物の構造を勘案してシロアリ対策を考えます。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照の上、お問い合わせ下さい。

|

« 季節との勝負 | トップページ | 閑話休題 セレクトポジションランプ交換 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200707/64532402

この記事へのトラックバック一覧です: 構造によって対策は異なります:

« 季節との勝負 | トップページ | 閑話休題 セレクトポジションランプ交換 »