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2016年11月 5日 (土)

侵入経路と潜伏場所

Extermination532 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。室内でゴキブリをよく見かけるので、何とか対処して欲しいとのことから、お伺いした次第です。

数年前にリフォームを実施した物件で、1階は作業場、2階と3階が住居になっています。侵入しているゴキブリはクロゴキブリで、外部からの侵入です。そのため、侵入経路は比較的限定され、潜伏場所も概ね事前調査で判別できています。今回は、これら場所へ薬剤処理を実施しました。

ゴキブリ対策を実施する場合、医薬品又は医薬部外品のゴキブリ用殺虫剤を使用しなければなりません。これらは薬事法で用法用量が定められているため、必要以上の処理は厳禁です。そのため、シロアリ防除と比較すると、残効性の期間が短いため、お施主さまのコンセンサスが必要です。

これらは、事前にきちんと説明させて頂いております。薬剤処理を実施するにあたり、どのような薬剤を使用するのか等きちんと説明した上で、ご納得頂くことが重要です。これは医療の世界ではインフォームドコンセントと呼ばれ、説明と同意を基本としています。当社も害虫駆除にあたってはどのような薬剤を使用し、どのような影響があるのかなどきちんと説明させて頂いております。

業者の中には、薬剤は安全ですといい加減なことをいうケースを多く見かけます。薬剤のみならず、全てのものは食べ物であっても基本的には有害で、無作用量以下で摂取するため、安全が確保されているのです。

当社では、薬剤処理にあたってインフォームドコンセントを前提としております。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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