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2016年11月 9日 (水)

非破壊シロアリ生息調査

Ttd194 昨日は、好意にしている害虫防除業者さんからの依頼で京都府内の物件にお伺いしました。シロアリの定期点検調査により管理を行っている物件です。

この物件は宿泊施設で、過去にヤマトシロアリの被害や羽アリの発生が確認されており、某有名シロアリ防除業者が何度も再発を繰り返した物件です。写真をみると、何度も穿孔した跡が確認されています。

小員も当該箇所で穿孔注入処理を実施していますが、ほぼ処理箇所はわかりません。シロアリの生態と薬剤の特性を考慮すれば、薬剤大量散布の必要性はなく、極僅かな量で対応が可能ですので目立つような穿孔処理は必要ありません。処理跡は小さい方が綺麗で、大きな穿孔跡は不細工としか言いようがありません。

駆除処理に予防効果はありませんので、非破壊シロアリ探知機などを使って定期的な点検調査を行い、早期発見に努めています。当社ではシロアリの生態を考慮し、その環境に応じた対策を行います。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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