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2016年11月17日 (木)

土間コンクリートの床下

Inspection872 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。広縁にシロアリ被害が確認されているとのことから、シロアリ調査でお伺いした次第です。

広縁については、目視の段階でシロアリ被害が確認されています。床下側からの点検調査では、広縁部分の床下基礎面に蟻道の構築が確認されました。ちなみに床下構造ですが、布基礎+土間コンクリートです。布基礎と土間コンクリート接点部分のクラックから侵入しています。

床下がコンクリートだと、シロアリが侵入しないと考えるお施主さまが多く、シロアリ被害は酷くなってから発見されるケースが見受けられます。だからと言って、床下に薬剤の大量散布を行うのはナンセンスです。薬剤の大量散布でシロアリを駆除したり、予防することができるでしょうが、お住まいの方への薬剤曝露リスクが向上します。

当社ではお住まいの方の安全に配慮し、シロアリ駆除処理をベースに点検調査を主体にシロアリ対策を立案します。その他害虫が気になる場合は、必要最小限の薬剤量でシロアリ対策を行います。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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