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2016年11月14日 (月)

解体後の浴室

Prevention279 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。リフォーム中の物件でのシロアリ対策です。

この物件では浴室解体中にシロアリ被害と生息が確認されたとのことから、事前に調査を行っています。シロアリは在来工法の浴室基礎内側の土壌から侵入しており、土台や壁面の木部を食害していました。ちなみに隣接する洗面では被害が確認されましたが、他の床下部分ではシロアリ調査の結果、シロアリ被害、侵入及び生息は確認されませんでした。

シロアリ対策としては、リフォーム中に侵入防止処理を施すこととなりました。被害部の解体によってシロアリは巣系である地中に逃亡しますが、いずれまた侵入する可能性が極めて高いものと考えられます。そのため、侵入防止処理が有効と判断しました。

侵入防止処理は、ただ薬剤を撒くだけではありません。処理した箇所でシロアリがどのように接触するか、シロアリはもしかしたら避けるかもしれないなど幾つもの事項を考慮しながら処理しなければなりません。当社では常に現場の状況に合わせ、シロアリ対策を考えます。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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