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2016年11月27日 (日)

放置してはいけない雨漏れ

Inspection876 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件ではベランダから雨漏れが確認されているため、シロアリに対する不安があるとのことから、シロアリ調査をご依頼頂いた次第です。

早速床下側から点検調査を行った結果、雨漏れ部位の床下部分で床組の変色が確認されました。幸いにも、まだシロアリの侵入は確認されませんでした。

雨漏れがあると必ずシロアリが侵入するという訳ではありませんが、侵入するリスクは極めて高くなります。雨漏れは上部にまで被害が広がるため、注意が必要です。雨漏れは生物劣化を引き起こすため、早急な対策が必要です。

ちなみにこの物件では、当該箇所への雨漏れ修理と防腐対策はお薦めさせて頂きました。しかし、床下にはシロアリの侵入等は確認されていませんので、一般的な薬剤処理によるシロアリ予防はお薦めせず、定期的な点検調査をお薦めさせて頂きました。

当社のシロアリ調査は薬剤を撒くためのシロアリ調査ではなく、本当に必要なシロアリ対策を立案するためのものです。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照の上、お問い合わせ下さい。

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