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2016年11月 6日 (日)

活動中

Ttd192 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ調査でお伺いしました。床に反転が出るのでお施主さまが業者に改修を依頼したところ、シロアリ被害が見つかったとのことです。

早速現場を確認すると、撤去された床板の下では大引や根太などに大きな被害が確認されました。床板を撤去してから随分時間が経過しているので、お施主さまやハウスビルダーさんが既にシロアリは逃げてしまっているのではないかを考えられていたそうです。しかし被害部を非破壊シロアリ探知機を用いて調査した結果、シロアリの活動が確認されました。

ちなみにこの物件は5年前にリフォームされており、その際はシロアリ被害がなかったとのことです。シロアリの侵入経路や生息範囲は、調査結果から概ね判明できました。被害は比較的大きいものの、部分的な処理で十分対応可能と考えられました。

シロアリ被害は、見た目で判断してはいけません。シロアリが生息していないように見えて、生息しているケースがあるため注意が必要です。重要なのはシロアリ調査を実施する段階で、どれだけ精度の高い調査ができるかです。シロアリ調査で侵入経路と生息範囲を精査できれば、必要最小限の薬剤量でシロアリ駆除が可能です。当社では、お施主さまの安全に配慮し必要最小限の薬剤量でシロアリ対策を実施します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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