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2016年12月25日 (日)

久しぶりの床下点検調査で

Inspection883 一昨日にシロアリ調査でお伺いした現場は、数年前にシロアリ駆除処理を行っています。

シロアリ駆除処理前にシロアリ調査を行い、シロアリの生息と被害が極めて限定的であったこと、お施主さまの希望として薬剤大量散布は行いたくないとのことから、必要最小限の薬剤量でシロアリ駆除処理を行っています。今回は離れである蔵でシロアリの生息と被害が確認されたことから、この母屋についてシロアリ調査を行いました。

シロアリ調査の結果、部分的にシロアリの侵入と生息が確認されました。土台付近にカビの発生が確認されたことから、雨漏れの可能性が考えられ、この雨漏れもシロアリを侵入させる要因の一つになったものと考えられました。お施主さまに確認すると、やはりこの場所で雨漏れがあったようですが、既に雨漏れの補修は実施されているとのことでした。

当該箇所につきましては、後日蔵の駆除処理と併せて実施することとなりました。お施主さまには改めて、定期的なシロアリ調査は重要である旨を説明させて頂きました。これまでに定期的なシロアリ調査の案内をしていましたが、定期的なシロアリ調査は任意であり、当社としては強制していません。お施主さまには自分の家を守る自覚を持って欲しいので、任意にしているのです。ちなみに前回の定期的なシロアリ調査は5年前で、きちんと定期的に点検調査しておけば早期発見、早期対応できたはずです。

当社はあくまでシロアリ調査を促すだけで、強制はしません。家を守る自覚の元に、大切な家を守るお手伝いをさせて頂くのです。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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