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2016年12月 8日 (木)

処理すべき場所

Prevention286 昨日は5年前にシロアリ対策を実施した大阪府内の物件にお伺いしました。再度、シロアリ対策の依頼を頂いた次第です。

この物件周辺はイエシロアリ生息地域であり、複数の物件で被害が確認されています。今回お伺いした物件の近所でもイエシロアリの被害が確認され、2階の梁にまで被害が確認されたそうです。

この物件はかなり以前から定期的なシロアリ対策を実施しており、前回から当社で対策を実施しています。シロアリ対策は薬剤処理が基本ですが、一般的に行われている大量散布によるシロアリ予防処理ではなく、処理箇所を絞り込み薬剤使用量を減らした処理を行っています。今回は床下点検調査を行いながらの薬剤処理となりました。

勿論、床下以外にも処理を実施しています。写真の部位は浴室で、壁面からの注入処理を行うとともに窓枠からも注入処理を実施しています。ただ薬剤を注入すればよいというものではなく、注入した薬剤がどのような動くかを確認することは必須です。

ヤマトシロアリの被害は1年放置しても大きな被害になりませんが、イエシロアリは短期間で大きな被害となるため、適切な対策が必須です。イエシロアリ対策につきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照の上、お問い合わせ下さい。

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