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2016年12月 5日 (月)

床下の湿気

Inspection878 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。湿気の高いお宅で、シロアリが心配とのことからシロアリ調査でお伺いしました。

早速床下側から点検調査を行うと、床下の湿気が高く、強いカビ臭が確認されました。但し、シロアリの被害や侵入及び生息は確認されませんでした。

床下には計6台の床下換気扇が設置され、部分的ですがゼオライト系の床下調湿材が撒かれていました。床下換気扇は日中稼働しているとのことで、その効果は十分ではありません。ちなみに床下調湿材は直播きのため、既に吸湿効果は破瓜を迎えており、全く効果はありません。施工した人間(会社)の無知でしかなく、なぜ床下の湿気が高いか、そもそもなぜ日本には床下文化があるのかを理解していない証拠です。

床下の湿気対策が必要な家屋もあれば、湿気が高くても問題ない家屋もあります。どこが問題点なのかをきちんと判断することが重要です。当社のシロアリ調査は単なるシロアリの生息調査ではなく、床下の環境や健康状態も確認します。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照の上、お問い合わせ下さい。

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