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2016年12月 3日 (土)

効果の持続

Prevention283 昨日は、5年前にシロアリ対策を実施した大阪府内の物件にお伺いしました。再度、シロアリ対策の依頼を頂いた次第です。

この物件周辺はイエシロアリ生息地域であり、複数の物件で被害が確認されています。今回お伺いした物件の隣家でもイエシロアリの被害が確認され、2階の梁にまで被害が確認されたそうです。

この物件はかなり以前から定期的なシロアリ対策を実施しており、前回から当社で対策を実施しています。

シロアリ対策は薬剤処理が基本ですが、一般的に行われている大量散布によるシロアリ予防処理ではなく、処理箇所を絞り込み薬剤使用量を減らした処理を行っています。今回は床下点検調査を行いながらの薬剤処理となりました。床下では大量のゴキブリの死骸が確認され、その中には比較的新しいものも確認されました。大量散布していないものの、きちんと薬剤の効果は持続しているようです。

イエシロアリは、一度侵入すると甚大な被害を家屋に与えます。そのため、侵入させないことも重要ですが、定着させないことも重要です。ちなみに安全性面で注目されているホウ酸製剤をこの近所で使用されたようですが、全く効果がなくイエシロアリの被害によりほぼ建て替えに近い状態にまで被害が酷かったようです。

ヤマトシロアリの被害は1年放置しても大きな被害になりませんが、イエシロアリは短期間で大きな被害となるため、適切な対策が必須です。イエシロアリ対策につきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照の上、お問い合わせ下さい。

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