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2017年1月14日 (土)

寒くても

Extermination538 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ駆除でお伺いしました。

この物件では広縁でシロアリ被害が確認されたことからシロアリ調査を実施、被害は当該箇所のみでした。床下構造はベタ基礎ですが、被害箇所ではコンクリートの密度に問題があり、侵入していました。

今回、被害部や侵入経路に対して薬剤処理を実施しました。季節的には活性の大きく落ちる時期ですが、被害部ではヤマトシロアリが活動していました。薬剤注入処理を行うと、被害部から流出する様子も確認されました。

シロアリは寒いからと言って、冬眠する訳ではありません。大きく活性は落ちますが、年中活動しています。そのためシロアリ対策で重要なのは早期発見であり、シロアリ調査を行うことが大切です。そこでシロアリの生息が確認できれば、部分駆除で十分対応可能ですし、生息していなければ何もしなくて良いのです。

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