« 逆ベタ基礎構造でも | トップページ | 対策は必須 »

2017年1月17日 (火)

玄関枠

Inspection891 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ調査でお伺いしました。お施主さまから、玄関枠にシロアリ被害らしきものが確認されているとのことです。

早速現場へお伺いし確認すると、シロアリ被害ではなく腐朽によるものと判断しました。当該箇所では玄関庇付近から室内側へ、僅かですが雨水の侵入が確認されており、それもあってお施主さまの心配へと繋がったとのことです。

この程度であれば特に問題はなく、日常の目視点検で当該箇所に土がつく、土が噴き出すような事例にご注意頂くようお話しさせて頂きました。

当該物件はパッシブソーラー構造ですが、一体打ちのベタ基礎ですのでシロアリ侵入リスクは低くなっています。御施主さまには、念のため数年に1度のシロアリ調査、床下点検されることをお薦めさせて頂きました。

シロアリの不安をお持ちの場合、シロアリ技術者にご相談下さい。但し、シロアリ防除業者の中でシロアリ技術者は一握りですのでご注意を。

|

« 逆ベタ基礎構造でも | トップページ | 対策は必須 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200707/64770811

この記事へのトラックバック一覧です: 玄関枠:

« 逆ベタ基礎構造でも | トップページ | 対策は必須 »