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2017年2月18日 (土)

限定される薬剤

Prevention291 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、兵庫県内の物件にお伺いしました。新築中物件での、防腐防蟻処理です。

この物件のポイントは建物の構造で、パッシブソーラーシステムです。当然ですが、一般的な薬剤は使用してはいけません。太陽エネルギーによって暖められた空気を床下側から室内にかけて取り込まれるシステムですので、一般的な薬剤では揮発して室内側に流入します。

そのため、この物件は設計サイドからホウ酸製剤の使用が義務付けられています。個人的な見解ですが、きちんとした構造であれば、シロアリの侵入リスクは低く、完成後定期的なシロアリ調査を実施し、早期発見早期対応すれば問題ないと考えます。

それでも、指定されている以上処理しなければなりません。法律で縛られている部分のあるため、何とも言えないところです。

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