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2017年2月12日 (日)

古いシロアリ被害

Inspection901 昨日は、以前シロアリ駆除でお世話になった大阪府内の物件のお施主さまからご連絡を頂きました。掃き出し窓枠にシロアリ被害らしきものがあるので、確認して欲しいとのことです。

早速現場を確認すると、被害自体は古いものでした。お施主さまには、シロアリ調査でお伺いした当時の写真をタブレットで見て頂き、被害が当時のものであることをご確認頂きました。

シロアリ調査時に調査報告書を提出していますが、やはり現地できちんと説明してご納得頂くことが重要です。

以前あるシロアリ駆除処理を行った現場での話しですが、あるシロアリ防除業者がシロアリ駆除予防処理を行った翌年、羽アリが発生したそうです。そこでそのシロアリ防除業者は追加の駆除処理を行ったとのことですが、またその翌々年、羽アリが発生したそうです。お施主さまは、そのシロアリ防除業者に何故羽アリが何度も発生するのかを問いただしたとのことですが、明確な回答はなくただ薬剤処理しますとの回答しかなかったそうです。

お施主さまは結果的にこのシロアリ防除業者を見切り、当社にシロアリ駆除の依頼を頂きました。シロアリ駆除処理は、極めて僅かな薬剤量で駆除処理を行いました。お施主さまは先のシロアリ防除業者と比べものにならない薬剤量で不安があったそうですが、翌年以降羽アリは完全に止まり、喜んで頂きました。

シロアリ駆除は、薬剤を注入すればよいというものではありません。薬剤の特性、シロアリの生態、建物の構造を考慮して処理すべきものなのです。

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