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2017年2月24日 (金)

必要最小限の薬剤処理

Prevention293 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件は浴室リフォーム中の物件で、シロアリ侵入防止処理を行うためにお伺いした次第です。

在来工法の浴室は、コンクリートブロック基礎が比較的高い場所にまでつくられています。コンクリートの過信は禁物で、シロアリはブロックの隙間から侵入する場合があります。シロアリの侵入の多くは構造に由来しており、構造をよく見ればシロアリの侵入想定経路が見えてきます。シロアリ対策としては、これら侵入経路に最適な薬剤を、適正な濃度と処理量で処理すればよいのです。

一般的に行われている全体処理は、これら構造に配慮がありません。とにかく建物全体に薬剤処理を施し、シロアリと薬剤を接触させますので、構造など関係ないのです。建物全体処理ありきで考えるのは、売上至上主義や利益優先主義でしかありません。

当社ではシロアリから建物を守ることとお住まいの方の安全性を両立させるため、点検調査と部分処理を組み合わせてシロアリ対策を行っています。お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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